2010年11月17日水曜日

特許ビジネス市

防水マイクロフォン特許の権利を取得した時に相談に訪れた
知的財産総合支援センター埼玉

そこで、財団法人日本特許情報機構が管理運営する
特許流通データベース」へ防水マイク特許を登録したわけですが、

このデータベースの流通部門である
独立行政法人工業所有権情報・研修部が毎年開催しているのが

この「特許ビジネス市」です。


*なんかこう書いてると、このなんとか法人を仕分けして
1つに纏めたくなる感じですよね^^;


特許ビジネス市とは
権利所有者がビジネスプラン(市販計画~その後の利益)を提示して
資金やマンパワーを持つ協力者を得る場です。

具体的には
あらかじめ選考された特許が権利者自身で発表され
その場で協力者を募るもの。

主要都市4か所にて100~150人規模で行われ、
毎回8人(8特許)が発表されます。


今年の春ぐらいに募集があって、
資料をまとめて提出した時点では
「選考の結果は夏ぐらいになります」という話だったのに
秋になっても音沙汰無しで私も忘れていました。


しかし先日開催事務局からメールが届きまして、

「本年度の特許ビジネス市に応募いただいた案件で
下記の案件につきまして発表への採用を見送らせて
いただくこととなりました。」
「しかしながら、非常に優秀なシーズでしたので、
是非ともシーズリストへの掲載をさせていただきたいと
思っております。」

とのこと。


この防水マイク特許が
どれだけ大きなビジネスに成り得るかを
会場で発表する気満々だっただけに残念でした><


まあでも
シーズ(種)リスト」に掲載して頂けるとのことなので
この特許が人目につく機会が増えるのは嬉しいことです。


携帯電話防水レベル向上は
ほとんどの人が心の奥で願っている筈です。

マイク部分が防水になっても
たしかにまだ課題はあります。

でも一番のハードルはマイク部分の筈。
次のハードルとなる通気構造も準備してありますし、
その他の部分に関しても準備してあります。


携帯電話防水レベルのブレイクスルーを達成し
世界を牽引して行こうという
企業様のご協力を心からお願い申し上げます!


私にとってはここが「特許ビジネス市」です☆

0 件のコメント:

コメントを投稿