2024年3月17日日曜日

車整備(2号車)

 フロント車高下げ:20mm(15mmから走行後)

<エンジンオイル交換>

オイル:マルチロード

交換量:6.3L

ゲージレベル:8分

距離:153442km(前回から5858Km)

2024年2月11日日曜日

宮城県 シーバス釣行 2024年 1月

 これまででいうと、

この冬季間にシーバスは釣れない常識でした。

シーバスシーズンといえば春から秋。

しかし海水温の上昇で状況が変わってきたようです。


この日、というか冬場は

メバルかクロソイがメインターゲットになりますが、

メバル最高~と思われる状況にも関わらず反応が極端に少なく、

さらに障害物の影でやっと小さいアタリぐらいの感じでした。


「こりゃ、大きいの居るんじゃない?」

ということで、クロソイタックルに持ち替えてミノーを投げます。

まあ、でもだいたい空振りに終わるので

綺麗な星空を眺めながらキャストを繰り返してました。

不意に小さく「コン」とアタリ。

居るようだけど小さいかな~なんて思った次のキャストで、

ん?と何かルアーが止まる感覚。

反射的にアワセを入れたら、これがかなり重い。

クロソイではない大物です☆


最初は「ヒラメか~」なんて思ったのですが、

まさかのシーバス。

いつもながらのタモ入れに苦戦した結果、やっとキャッチ~


既に産卵が終わってるはずなのに産卵前体形。

しかしお腹の中は15センチぐらいの食べた魚でいっぱいでした。


なにか最近冬場は温暖化の恩恵を受けてますが、

魚もどうしていいか困ってるんでしょうね。

今年も夏場は水温上昇で釣りにならないかもしれないので、

今時期に楽しんでおこうと思います。

2024年1月13日土曜日

野鳥を庭に

 実家を管理するようになり3年、

昨年庭の木々を剪定しながら

「そういえば子供のころに野鳥を庭に呼ぼうという本読んだな」

と思い出し、実家を探したところ発見。

(発行:昭和51年)

昨年末から少しづつ実践してみていました。

最初は餌台の位置を調整し、

いちばん初めに来てくれたのはヒヨドリ。

庭のナンテンを食べに来ていたのは確認してたので

ナンテンを餌台に置いたところ来てくれました。


ヒヨドリが来てくれたあとにスズメが来るようになり、

今度はカメラ位置の調整。

最初は安いアクションカメラ使用でした。

これがヒヨドリは警戒しないのですが、

スズメはカメラを警戒して

近くに寄せて設置するとなかなか餌台に乗りませんでした。


そこでズームの効くゴープロでカメラを少し離して設置すると

餌台に乗ってくれるようになりました。

https://www.youtube.com/watch?v=w1Qr_DS2rH8


今はメジロとかシジュウカラも単独では確認できてるので

来てくれないかなと思っています。


餌の少ない冬場は餌台として

夏は水場(バードバス)として設置しようと考えてます^^