フロント車高下げ:20mm(15mmから走行後)
<エンジンオイル交換>
オイル:マルチロード
交換量:6.3L
ゲージレベル:8分
距離:153442km(前回から5858Km)
携帯電話の防水を本物へ。本物の防水携帯を世界へ。
これまででいうと、
この冬季間にシーバスは釣れない常識でした。
シーバスシーズンといえば春から秋。
しかし海水温の上昇で状況が変わってきたようです。
この日、というか冬場は
メバルかクロソイがメインターゲットになりますが、
メバル最高~と思われる状況にも関わらず反応が極端に少なく、
さらに障害物の影でやっと小さいアタリぐらいの感じでした。
「こりゃ、大きいの居るんじゃない?」
ということで、クロソイタックルに持ち替えてミノーを投げます。
まあ、でもだいたい空振りに終わるので
綺麗な星空を眺めながらキャストを繰り返してました。
不意に小さく「コン」とアタリ。
居るようだけど小さいかな~なんて思った次のキャストで、
ん?と何かルアーが止まる感覚。
反射的にアワセを入れたら、これがかなり重い。
クロソイではない大物です☆
最初は「ヒラメか~」なんて思ったのですが、
まさかのシーバス。
いつもながらのタモ入れに苦戦した結果、やっとキャッチ~
既に産卵が終わってるはずなのに産卵前体形。
しかしお腹の中は15センチぐらいの食べた魚でいっぱいでした。
なにか最近冬場は温暖化の恩恵を受けてますが、
魚もどうしていいか困ってるんでしょうね。
今年も夏場は水温上昇で釣りにならないかもしれないので、
今時期に楽しんでおこうと思います。
実家を管理するようになり3年、
昨年庭の木々を剪定しながら
「そういえば子供のころに野鳥を庭に呼ぼうという本読んだな」
と思い出し、実家を探したところ発見。
(発行:昭和51年)
昨年末から少しづつ実践してみていました。
最初は餌台の位置を調整し、
いちばん初めに来てくれたのはヒヨドリ。
庭のナンテンを食べに来ていたのは確認してたので
ナンテンを餌台に置いたところ来てくれました。
ヒヨドリが来てくれたあとにスズメが来るようになり、
今度はカメラ位置の調整。
最初は安いアクションカメラ使用でした。
これがヒヨドリは警戒しないのですが、
スズメはカメラを警戒して
近くに寄せて設置するとなかなか餌台に乗りませんでした。
そこでズームの効くゴープロでカメラを少し離して設置すると
餌台に乗ってくれるようになりました。
https://www.youtube.com/watch?v=w1Qr_DS2rH8
今はメジロとかシジュウカラも単独では確認できてるので
来てくれないかなと思っています。
餌の少ない冬場は餌台として
夏は水場(バードバス)として設置しようと考えてます^^