2013年7月30日火曜日

利根川ハスフィッシング

最近結構周りでは釣果出ているようですが
私の方はといいますとイマイチ。

春にいい思いをし過ぎたのか
今年の夏の流れに付いていけてないですねー。

利根川にスモールの気配が薄くなってからも
ちょくちょく様子見に出掛けていたのですが
ショートバイトがちょっとあったのみで終了><

サイズが小さいのか喰いが悪いのかと思いながら釣っていました。

その間、
流れの緩いエリアでは
相変わらず大型魚の補食音。
これの正体も突き止めたいところですが、
何を投げてもスルー。

投げるルアーが無くなり、
「リアクションで喰って来ないかな―」と
小型のミノーを流れに乗せて引いていたところ
淵の部分で何者かがヒット☆

魚なのは確定ですが
よく走るけど軽い?

「バスかな?」
なんて思いながら寄せてくると
魚体がシルバーですよ。

サクラマス?にしては小さいし・・


そして
キャッチした魚は、これです。


ハス。
20cmぐらいですかね。

タイトルで濁点を忘れていたわけではありません^^;

これまでも
表層を回遊してくる
でかいオイカワのような魚は見ていましたが
あれがハスとは。
人生初ハスゲットです☆

帰宅して調査すると
利根川ではルアーによく反応する魚として
結構有名なんだそうで、
この後、
なんとスプーンにもヒットしてくれました^^

本命ではありませんが
魚が掛ると嬉しいものです。

ここ1カ月、
利根大堰周辺にはバスの気配が全く無しなので、
今度は割り切ってトラウトロッド持って
ハス狙いで利根川に来ようかと思う今日この頃です^^>

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