今月24日に
ドコモのLTEサービスXi(クロッシィ)がスタートしました。
これまでの記事でLTEを「4G」と私は書いていましたが
正確には「3.9G」で「4G候補」のようです。
10年後には500倍になるといわれる通信速度は
今回下り最大75Mbpsで
現在の高速通信HSDPAの約10倍。
無線通信のストレスがかなり緩和されそうな感じ。
まだサービスエリアは限定されているようですが
このLTEが一般的になる頃には
携帯電話メーカーの生き残り合戦にも決着がついているでしょう。
ここまでの状況を踏まえ、個人的に日本ブランドは
「数社」にまで数を減らすものと予想してます。
これはLTEという通信規格によって
海外の携帯電話メーカーが日本に製品を持ち込み易くなる為
ガラパゴスといわれる日本の携帯電話市場が
開放されるであろうからです。
本当は日本のメーカーにとっても
中身を大きく変えることなく世界市場へ行けるわけですから
大きなチャンスになり得るはずなんですけど、
なにか国内メーカーにやる気を感じないんですよね~
今年は日本発の防水ブランドで世界の市場を塗り替えたいと思い
「防水マイク特許」を売り込んできましたが、
あまりの反応の低さに驚きました。
予想以上の反応無しでした。。
来年からは協力者を得て
海外メーカー中心に営業予定です。
契約してくれるメーカーさんがあるといいんですけどね^^
2010年12月28日火曜日
2010年12月21日火曜日
IV社とサムスン電子が長期ライセンス契約
保有する特許を
企業へライセンス提供しているインテレクチュアル・ベンチャーズ(IV)社が、
韓国電機メーカーのサムスン電子社と長期ライセンス契約を締結しました。
しかも
その5日後には台湾の大手電機メーカーのHTC社と
長期ライセンス提携および技術的戦略提携を結んでいます。
電機業界や特許業界にとってこれは大きな話題ですが、
携帯電話で世界シェア上位の2社とIV社との契約は
私にとっても大きなチャンスです。
私の保有する防水マイク特許は
個人で取得してしまった為このIV社との契約には入らないのですが、
特許というものは単体で権利を行使されるものは少なく
改良特許という形で権利を取得した場合、
参考にされた特許の権利を含めて行使されることになります。
つまり
防水マイク特許を改良した案をIV社に登録し行使されれば、
自動的に防水マイク特許の権利も行使されることに☆
これは改良提案を頑張らねばいけません♪
IV社から送られてくる技術課題には
・次世代ディスプレイ
・食品の安全を監視方法
・クラウドコンピューティングにおける請求方法
・建設する場所の土壌安定
・大気汚染センサー
・モバイル端末におけるユーザー状況判定
・リサイクルプラスチックの最終使用用途
・水のリサイクル方法
等様々な課題があります。
現在私は次世代ディスプレイ構造に通話機能を加えた
次世代通信機器を構想中。
ここに防水技術を絡めて提出する予定です。
最近は就職活動も動きがあるのですが、
優先順位はコチラにあるので
なるべく早くキリのいいところまで進めたいですね^^
企業へライセンス提供しているインテレクチュアル・ベンチャーズ(IV)社が、
韓国電機メーカーのサムスン電子社と長期ライセンス契約を締結しました。
しかも
その5日後には台湾の大手電機メーカーのHTC社と
長期ライセンス提携および技術的戦略提携を結んでいます。
電機業界や特許業界にとってこれは大きな話題ですが、
携帯電話で世界シェア上位の2社とIV社との契約は
私にとっても大きなチャンスです。
私の保有する防水マイク特許は
個人で取得してしまった為このIV社との契約には入らないのですが、
特許というものは単体で権利を行使されるものは少なく
改良特許という形で権利を取得した場合、
参考にされた特許の権利を含めて行使されることになります。
つまり
防水マイク特許を改良した案をIV社に登録し行使されれば、
自動的に防水マイク特許の権利も行使されることに☆
これは改良提案を頑張らねばいけません♪
IV社から送られてくる技術課題には
・次世代ディスプレイ
・食品の安全を監視方法
・クラウドコンピューティングにおける請求方法
・建設する場所の土壌安定
・大気汚染センサー
・モバイル端末におけるユーザー状況判定
・リサイクルプラスチックの最終使用用途
・水のリサイクル方法
等様々な課題があります。
現在私は次世代ディスプレイ構造に通話機能を加えた
次世代通信機器を構想中。
ここに防水技術を絡めて提出する予定です。
最近は就職活動も動きがあるのですが、
優先順位はコチラにあるので
なるべく早くキリのいいところまで進めたいですね^^
2010年12月14日火曜日
中国の高速鉄道
Digg.comからのニュースピックアップ中に
なんとも今を象徴するような記事を発見しました。
注目サイトにも掲載していますが、
「中国の新幹線が時速483.2kmを記録」です☆
リニアモーターカーが不要になるぐらいのスピード。
妙に日本の新幹線に似てる気がして
どこが技術供与したのか気になって調べてみると、
やはり日本の川崎重工。
しかもこの技術供与をめぐっては少々トラブルな様子です。
この高速鉄道パクリ疑惑は
もともと川崎重工保有の特許を購入し使用しているので
見た目や性能が似てくるのは当たり前なんですが、
問題なのはこの契約内容でしょう。
「中国政府との契約では、供与した技術は中国国内でしか使用できず、
その技術を応用して作った製品を輸出することは出来ない」
読めば、そうなんですかという内容ですけど
一般にはあり得ない契約内容です。
「技術」とは常に開発され進歩するものであって
国内の技術が海外の技術に対してアドバンテージが出れば、
当然海外に対して技術を売りたいと考えるでしょう。
日本もそうして技術立国になったわけで、
守る立場とすればこの契約は当たり前な考えかも知れませんが、
金銭的な契約で技術供与した上に、開発した技術の国外使用がNGでは
破られるのが間違いない残念な契約ですよね。。
「日本は更に上を目指す」
こういう気持ちが感じられない記事でした。
そこにきて
中国高速鉄道のスピードレコード。
いや~もう完全に置いてかれてませんか。
中国に。
たしかに日本の製品は素晴らしいです。
しかし
この技術を構築した皆さんは
既にリタイアされてる方が殆ど。
色々なメーカーさんで技術的な仕事の経験がありますが、
最近のそれは昔の技術の使いまわしのように見えます。
「新しいことをやるのはお金がかかる」
まあだいたい何処でも会社が苦しいのを言い訳にして
新たな技術のトライを潰されてきました。
でも
トライしてきたからこそ今の日本があるのであって
世界一にチャレンジしたからこそ
世界に通用する技術を持てたのだと思います。
これまでは。
最近は
「どこかがやったら
うちもその技術を使えばいい」
的な考えがどこでも見られます。
リスクも少ないしそこそこ儲かるかもしれません。
しかしこれでは
どんどん技術力は衰退するばかり。
まあ、もうすでに衰退してるのは
関係者の皆様が身をもって理解してることと思いますが。。
完全に手遅れになる前に
なんとか立ち直れないかと思ってる人は
少なくないでしょう。
古(いにしえ)の技術を使いまわしてる場合では無いのです。
進めましょう。日本の技術を☆
なんとも今を象徴するような記事を発見しました。
注目サイトにも掲載していますが、
「中国の新幹線が時速483.2kmを記録」です☆
リニアモーターカーが不要になるぐらいのスピード。
妙に日本の新幹線に似てる気がして
どこが技術供与したのか気になって調べてみると、
やはり日本の川崎重工。
しかもこの技術供与をめぐっては少々トラブルな様子です。
この高速鉄道パクリ疑惑は
もともと川崎重工保有の特許を購入し使用しているので
見た目や性能が似てくるのは当たり前なんですが、
問題なのはこの契約内容でしょう。
「中国政府との契約では、供与した技術は中国国内でしか使用できず、
その技術を応用して作った製品を輸出することは出来ない」
読めば、そうなんですかという内容ですけど
一般にはあり得ない契約内容です。
「技術」とは常に開発され進歩するものであって
国内の技術が海外の技術に対してアドバンテージが出れば、
当然海外に対して技術を売りたいと考えるでしょう。
日本もそうして技術立国になったわけで、
守る立場とすればこの契約は当たり前な考えかも知れませんが、
金銭的な契約で技術供与した上に、開発した技術の国外使用がNGでは
破られるのが間違いない残念な契約ですよね。。
「日本は更に上を目指す」
こういう気持ちが感じられない記事でした。
そこにきて
中国高速鉄道のスピードレコード。
いや~もう完全に置いてかれてませんか。
中国に。
たしかに日本の製品は素晴らしいです。
しかし
この技術を構築した皆さんは
既にリタイアされてる方が殆ど。
色々なメーカーさんで技術的な仕事の経験がありますが、
最近のそれは昔の技術の使いまわしのように見えます。
「新しいことをやるのはお金がかかる」
まあだいたい何処でも会社が苦しいのを言い訳にして
新たな技術のトライを潰されてきました。
でも
トライしてきたからこそ今の日本があるのであって
世界一にチャレンジしたからこそ
世界に通用する技術を持てたのだと思います。
これまでは。
最近は
「どこかがやったら
うちもその技術を使えばいい」
的な考えがどこでも見られます。
リスクも少ないしそこそこ儲かるかもしれません。
しかしこれでは
どんどん技術力は衰退するばかり。
まあ、もうすでに衰退してるのは
関係者の皆様が身をもって理解してることと思いますが。。
完全に手遅れになる前に
なんとか立ち直れないかと思ってる人は
少なくないでしょう。
古(いにしえ)の技術を使いまわしてる場合では無いのです。
進めましょう。日本の技術を☆
2010年12月9日木曜日
那須高原ルアーフィールド3
またまた行ってきました^^
この時期はやっぱりここでしょう。ということで那須へ♪
まあ那須高原LFが
釣れる釣り場か釣れない釣り場かと言われれば
あまり釣れない釣り場の方に入るんでしょうけど^^;
「誰も釣れて無いタイミングが無い」釣り場でもあるので
なにかいつもやる気を掻き立てられるんですよね~
小物もほとんど来ませんし☆
今回も結果としては微妙に未達でしたが
70オーバーを目指し頑張ってきました。
この日は朝の冷え込みがそれほどでもなかったので
初めての2号池スタート。水温は水面で9度です。
まずは底の方を重いスプーンで探ると
いきなり何か凄いものが掛りました☆
この日のために自分で塗ったスプーンでのヒット!
岩に回りこまれそうになり
移動してラインブレイクを回避。
ドラグの出方や水面に出てこない感じは完璧に70オーバー。
あせらず慎重に寄せてきます。
しかし何か魚体が見えたあたりから
ちょっと残念な感じに。。。
どう引っ張っても先に尻尾が出てきちゃうんですよね。
寄せてきたらやっぱり尾びれにスレ掛り^^;
管理人さんがカメラ持ってきてくれたんですが
「残念ですがスレです」と伝えて撮影は無し。
60すっぽりネットから尻尾がキレイにはみ出す
推定70に管理人さんも「大きいのにね~」。
ちょっと残念でしたが朝イチから楽しませてもらいました。
ウォーミングアップと実戦でのラインチェックを終了して再開。
8時ちょっと前、スプーンに反応が全く無いので
エースクランクに付け替えたところで1匹目が来ました☆
50ぐらいの虹です。
開始一時間経たずに2号池での釣果は自分でも驚き。
だいたい開始2時間ぐらいは静まり返ってるのが普通ですから^^;
先程70スレをキャッチした関係もあり余裕のキャッチ。
管理人さんに写真撮影もしてもらいました。
このエースクランクがここから3連発。
シンキングのヘリウムで1匹を追加して以降アタリが遠のいたので、
1号池に行ってみますが1号池のパターンが全く掴めません。
横のおじさんはパンバン上げてるんですけど・・・
1号池に打ち砕かれてまた2号池へ
アウトレットで最近好調のダブルスイッシャーを投げると
なんとまた駆け上がりで来ました☆
50ぐらいの虹でしたが
またしてもプロペラルアーが仕事。
因みにここ以外では殆ど仕事したことが無いんですけどね~
ちょっとアタリが遠のいたお昼前に
早めの食事を済ませ、午後の戦いです。
しかしここから夕方まで
2号池は全く反応しなくなってしまいました。
何を投げても当っても来ないので1号池に移動。
毎回朝1号池で行っている
「本日のアタリカラー探し」を実行。
前回はブルーが良かったんですが、
今回はなにやらオレンジのようです。
イエローも程々に来ますがオレンジの反応がグッド。
そういえば午前中の2号池ヒットルアーも
ペレット系とオレンジ系だったような・・・
と思って2号池に行きましたがやっぱり駄目><
夕方まで1号池を攻める方針としました。
実は
日没以降には作戦があり、
そのためにもちょっと時間を空ける必要があったのです♪
夕方4時30分。
あたりも暗くなり帰宅するお客さんがほとんどです。
しかし私はここからが本日のメインイベント。
暗くなるとルアーが見えないので
魚がルアーを追いづらくなるんですが
前回この時間に投げたダブルスイッシャールアーに
70クラスの大型がヒット。
結果は岩に回り込まれてラインブレイクでしたが、
見えない時間帯のこのルアーに期待していました。
そして作戦開始。
ルアーはプロップクラピー。
投げ始めて3投目。
来ました☆
狙い通り。
5ポンドラインのドラグ音が止まりません。
「確実に」と言い聞かせてた矢先に
ラインのテンションダウン><
「切られた?」と思いましたがフックアウトでした。。。
脱力して再開しましたが、
ここから60クラス3連発です☆
湧水ポイント脇から2匹。
岩脇から1匹。
「ワームとか使ってませんよ~」
と叫びたくなるぐらいの入れ食いでした。
しかも全て魚体の綺麗な60クラス。
夢かと思う状況です^^
この後もほぼ1キャスト1バイト。
不安に思ったのか管理人さん登場です。
「写真撮りましょうか?」
と聞かれましたが60クラス3本以降は50クラスで、
「70オーバーゲットしたらお願いします!」
なんて言った割には残念ながら以後大物は掛らず。
最後は50クラスをフックアウトして終了でした。
しかし
自分でも驚きの作戦的中☆
日中のルアーを見切っている賢い連中を仕留められました。
それに那須高原LFさんだからこそ出来る釣り。
60クラス3連発なんて釣れる釣り場他には無いですから^^
みんなで使うと釣れなくなっちゃうかも知れませんが
日没以降のダブルスイッシャーは
他の釣り場でも効くと思いますよ~
是非お試しくださいませ♪
この時期はやっぱりここでしょう。ということで那須へ♪
まあ那須高原LFが
釣れる釣り場か釣れない釣り場かと言われれば
あまり釣れない釣り場の方に入るんでしょうけど^^;
「誰も釣れて無いタイミングが無い」釣り場でもあるので
なにかいつもやる気を掻き立てられるんですよね~
小物もほとんど来ませんし☆
今回も結果としては微妙に未達でしたが
70オーバーを目指し頑張ってきました。
この日は朝の冷え込みがそれほどでもなかったので
初めての2号池スタート。水温は水面で9度です。
まずは底の方を重いスプーンで探ると
いきなり何か凄いものが掛りました☆
この日のために自分で塗ったスプーンでのヒット!
岩に回りこまれそうになり
移動してラインブレイクを回避。
ドラグの出方や水面に出てこない感じは完璧に70オーバー。
あせらず慎重に寄せてきます。
しかし何か魚体が見えたあたりから
ちょっと残念な感じに。。。
どう引っ張っても先に尻尾が出てきちゃうんですよね。
寄せてきたらやっぱり尾びれにスレ掛り^^;
管理人さんがカメラ持ってきてくれたんですが
「残念ですがスレです」と伝えて撮影は無し。
60すっぽりネットから尻尾がキレイにはみ出す
推定70に管理人さんも「大きいのにね~」。
ちょっと残念でしたが朝イチから楽しませてもらいました。
ウォーミングアップと実戦でのラインチェックを終了して再開。
8時ちょっと前、スプーンに反応が全く無いので
エースクランクに付け替えたところで1匹目が来ました☆
50ぐらいの虹です。
開始一時間経たずに2号池での釣果は自分でも驚き。
だいたい開始2時間ぐらいは静まり返ってるのが普通ですから^^;
先程70スレをキャッチした関係もあり余裕のキャッチ。
管理人さんに写真撮影もしてもらいました。
このエースクランクがここから3連発。
シンキングのヘリウムで1匹を追加して以降アタリが遠のいたので、
1号池に行ってみますが1号池のパターンが全く掴めません。
横のおじさんはパンバン上げてるんですけど・・・
1号池に打ち砕かれてまた2号池へ
アウトレットで最近好調のダブルスイッシャーを投げると
なんとまた駆け上がりで来ました☆
50ぐらいの虹でしたが
またしてもプロペラルアーが仕事。
因みにここ以外では殆ど仕事したことが無いんですけどね~
ちょっとアタリが遠のいたお昼前に
早めの食事を済ませ、午後の戦いです。
しかしここから夕方まで
2号池は全く反応しなくなってしまいました。
何を投げても当っても来ないので1号池に移動。
毎回朝1号池で行っている
「本日のアタリカラー探し」を実行。
前回はブルーが良かったんですが、
今回はなにやらオレンジのようです。
イエローも程々に来ますがオレンジの反応がグッド。
そういえば午前中の2号池ヒットルアーも
ペレット系とオレンジ系だったような・・・
と思って2号池に行きましたがやっぱり駄目><
夕方まで1号池を攻める方針としました。
実は
日没以降には作戦があり、
そのためにもちょっと時間を空ける必要があったのです♪
夕方4時30分。
あたりも暗くなり帰宅するお客さんがほとんどです。
しかし私はここからが本日のメインイベント。
暗くなるとルアーが見えないので
魚がルアーを追いづらくなるんですが
前回この時間に投げたダブルスイッシャールアーに
70クラスの大型がヒット。
結果は岩に回り込まれてラインブレイクでしたが、
見えない時間帯のこのルアーに期待していました。
そして作戦開始。
ルアーはプロップクラピー。
投げ始めて3投目。
来ました☆
狙い通り。
5ポンドラインのドラグ音が止まりません。
「確実に」と言い聞かせてた矢先に
ラインのテンションダウン><
「切られた?」と思いましたがフックアウトでした。。。
脱力して再開しましたが、
ここから60クラス3連発です☆
湧水ポイント脇から2匹。
岩脇から1匹。
「ワームとか使ってませんよ~」
と叫びたくなるぐらいの入れ食いでした。
しかも全て魚体の綺麗な60クラス。
夢かと思う状況です^^
この後もほぼ1キャスト1バイト。
不安に思ったのか管理人さん登場です。
「写真撮りましょうか?」
と聞かれましたが60クラス3本以降は50クラスで、
「70オーバーゲットしたらお願いします!」
なんて言った割には残念ながら以後大物は掛らず。
最後は50クラスをフックアウトして終了でした。
しかし
自分でも驚きの作戦的中☆
日中のルアーを見切っている賢い連中を仕留められました。
それに那須高原LFさんだからこそ出来る釣り。
60クラス3連発なんて釣れる釣り場他には無いですから^^
みんなで使うと釣れなくなっちゃうかも知れませんが
日没以降のダブルスイッシャーは
他の釣り場でも効くと思いますよ~
是非お試しくださいませ♪
2010年12月3日金曜日
体温で充電できる携帯電話 E-Cu
熱で発電をする原理をご存じな方であれば
???と思うタイトルですよね。
私も「そんなこと出来るようになったの?」ってかんじで
ギズモードジャパンさんの記事をクリックしました。
この記事の中で
「サーモジェネレーター」
と称される発電方法は明かされていませんが、
基本的に熱を使った発電には温度”差”が必要になります。
つまり全部が暖まってしまっては発電にならない
ということです。
内部と外部の温度差で発電するとすれば、
携帯電話内部には発熱体があって
局部的には100℃を超える部位もある為、
どちらかといえば外側を冷やして
内部のICで発生した熱を回収するほうが効率良さそうな気もしますが。。
体温で温めるとなると
携帯電話全体の温度が均一に温まるでしょう。
基本原理を踏まえて考えると
かなり不可能に近い技術です。
実際、これが成立するようであれば
太陽光などで熱せられた鉄板等から
直接電気エネルギーを取り出せることになるので、
世界のエネルギー問題は一発解決なのですよ。
携帯電話は本体の温度変化が激しいので
この変化をソフト的に制御して「微量な発電を蓄積する」ような感じなら
充電も可能なのかも知れませんが、どうなんでしょう。
続報に期待しますか☆
???と思うタイトルですよね。
私も「そんなこと出来るようになったの?」ってかんじで
ギズモードジャパンさんの記事をクリックしました。
この記事の中で
「サーモジェネレーター」
と称される発電方法は明かされていませんが、
基本的に熱を使った発電には温度”差”が必要になります。
つまり全部が暖まってしまっては発電にならない
ということです。
内部と外部の温度差で発電するとすれば、
携帯電話内部には発熱体があって
局部的には100℃を超える部位もある為、
どちらかといえば外側を冷やして
内部のICで発生した熱を回収するほうが効率良さそうな気もしますが。。
体温で温めるとなると
携帯電話全体の温度が均一に温まるでしょう。
基本原理を踏まえて考えると
かなり不可能に近い技術です。
実際、これが成立するようであれば
太陽光などで熱せられた鉄板等から
直接電気エネルギーを取り出せることになるので、
世界のエネルギー問題は一発解決なのですよ。
携帯電話は本体の温度変化が激しいので
この変化をソフト的に制御して「微量な発電を蓄積する」ような感じなら
充電も可能なのかも知れませんが、どうなんでしょう。
続報に期待しますか☆
2010年12月2日木曜日
特許ビジネス市 IN 東京
来年の1月25日に開催される
「特許ビジネス市 in 東京」への参加者を募集しているようです。
事前登録制で参加費無料とのことですので、
興味のある方
そして資金力とやる気のある企業様に
是非御参加頂きたいですね^^>
ついでに私の防水マイク特許も
ご検討いただければ幸いです♪
独立行政法人 工業所有権情報・研修館から届いた
メールニュースの記事を下にコピーしました。
●「第4回 特許ビジネス市 in 東京」への参加者を募集中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
工業所有権情報・研修館(INPIT)は、2011年1月25日(火)にホテル日航東京1階オリオン(東京都港区台場1-9-1)にて、第4回特許ビジネス市 in 東京を、「国際特許流通セミナー2011」と同時開催する。今年度最後の開催は、住宅・土木・建築、機械・加工、電気・電子、化学・薬品・医療関連分野より、「1段階処理の予測法(One-Step Model)による高性能な劣化画像復元手法」「『新しい超音波内視鏡』-レーザーで発生させた超音波パルスによる三次元イメージング法」など9件を発表予定。現在、参加者を募集中(定員150名、事前登録制・参加費無料)。
詳細はコチラ
是非ご参加ください☆
「特許ビジネス市 in 東京」への参加者を募集しているようです。
事前登録制で参加費無料とのことですので、
興味のある方
そして資金力とやる気のある企業様に
是非御参加頂きたいですね^^>
ついでに私の防水マイク特許も
ご検討いただければ幸いです♪
独立行政法人 工業所有権情報・研修館から届いた
メールニュースの記事を下にコピーしました。
●「第4回 特許ビジネス市 in 東京」への参加者を募集中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
工業所有権情報・研修館(INPIT)は、2011年1月25日(火)にホテル日航東京1階オリオン(東京都港区台場1-9-1)にて、第4回特許ビジネス市 in 東京を、「国際特許流通セミナー2011」と同時開催する。今年度最後の開催は、住宅・土木・建築、機械・加工、電気・電子、化学・薬品・医療関連分野より、「1段階処理の予測法(One-Step Model)による高性能な劣化画像復元手法」「『新しい超音波内視鏡』-レーザーで発生させた超音波パルスによる三次元イメージング法」など9件を発表予定。現在、参加者を募集中(定員150名、事前登録制・参加費無料)。
詳細はコチラ
是非ご参加ください☆
バイク整備(250クランク・ピストン)
250
・クランク交換 18か月(大端BRG・シール含む)
カウンターシャフト系BRGは交換せず
クラッチ側ケース入らず少々叩いた⇒振動等は無し
・ピストン交換 6か月(小端BRG・ピン・リング・Oリング)
使用後品はスカートインレット側にクラック
・クランク交換 18か月(大端BRG・シール含む)
カウンターシャフト系BRGは交換せず
クラッチ側ケース入らず少々叩いた⇒振動等は無し
・ピストン交換 6か月(小端BRG・ピン・リング・Oリング)
使用後品はスカートインレット側にクラック
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