この系外惑星探索のケプラー宇宙望遠鏡で見つけられた
ボヤジアン星という恒星は不思議な星です。
まるでその星の周りに宇宙人が住んでるような形跡が見られるのです^^;
ケプラー宇宙望遠鏡は
天の川銀河の一角で恒星を連続観察し
惑星を持つ恒星の減光パターンを調査してきました。
惑星のトランジットという現象で
地球から見た恒星の前を惑星が横切ることで
恒星の光を遮り減光が起きます。
この減光パターンにより
惑星のサイズや温度などが分るというもの。
しかしケプラー宇宙望遠鏡が撮影した15万個超の恒星の中で唯一、
このボヤジアン星の減光パターンだけは
どーしても説明つきませんでした。
まずは光度低下が不規則に起きる。
2つ目は20世紀中に15%も暗くなってる点。
通常惑星のトランジット光度低下グラフはUの字を示します。
ところがボヤジアン星は極端なV字、
さらにこれが減光度合いを含め不規則に発生。
2つ目の減光に関しては
数十年の間に観測された恒星自体減光は
恒星の寿命を考慮するとありえないそうです。
ホコリとガスの円盤説
彗星の大群説
星間雲説
ブラックホール説と、
これまでの恒星を語る環境条件ではどれも説明不十分。
そしてついに
宇宙人による巨大構造物説が出ました^^>
ガンダムに出てくる
ソーラレイシステムのような巨大パネルを
恒星の周りに配置してエネルギーを得ているのではないか。
夢がある仮説ですが、
彼らに見つかるとやばいですよー
確実に彼らのほうが科学力上っぽいのでw
日経サイエンス2017年10月号より、抜粋してお知らせしました。
2017年9月25日月曜日
2017年9月8日金曜日
利根川釣行 2017年9月
<第1週>
8月終盤からいきなりの気温低下。
適水温での活性に期待も
こんな急激な低下はいつもダメなんですよねー
と思いつつ川に挑みます。
水温21度。
この水温で10月なら爆釣でしょう~
予想通り食いが悪く苦戦。
アタリはあるものの乗せきれず
1バラシで終わるかと思った釣行終盤、
完全に諦めモードで投げてたクランクが
何者かに掛かりました☆
これが本命~
久々のスモールファイト♪
テールフック1本なので慎重にキャッチ^^
小さくても何故かクランクで釣れると嬉しいですね~
期待の9月スタートです。
<第2週>
急降下の後は急上昇~
今週末は夏が帰って来ました。
ゆっくり起きて行ったので暑い。。
水温24度。
そしていつものポイントをまわるも反応無し。。
流れるところを中心に攻めてましたが
ちょっと流れが淀むポイントに久々に来ました。
あまり期待して無かったけど
足元には小魚の大群。
飛ばされてきた小型の蜘蛛はあっさり餌に変化してました^^;
まずはキャロで第1投~
これがいきなり釣れます(ちびっこですが)。
今日はここなのかと
ノーシンカ―に切り替えて
まあまあの25クラス。
ナイスクオリティです^^
そしてワームの反応が無くなったので
スプーンを試した1投目。
久々のスプーンフィッシュ~
これは嬉しい♪
スプーン、クランクと巻物系にはこの後反応消えて、
またノーシンカ―に戻して探っていると
なにやらラインが微妙にもぞもぞ。
でも持って行かれない。
ちょっと聞き合わせしてみると~
なにやら大物っぽいのがいきなり走りだしました☆
これは40クラス。と思ったけど
何かが違う。
でもナマズでもない。
・・・
40オーバーの雷魚君でした^^;
利根川で初めて釣りましたよw
外道だけど
いい引きを堪能させていただきました~
来週は本命40オーバーと行きたいですね。
<第2週>
楽しみにしてたのに台風の雨。
水温19度。
水位は山側で降ってない関係で変わらず
ちょっとだけパトロール。
水温で諦めモードだったけど、
まず瀬尻をスイミングベイトをかすめたら
元気のいいちびっこ。
釣れないと思ってたので
この一匹で帰ろうかと思ったんだけど、
スイミングワームのサイズを上げて遠投~
2巻き目ぐらいに引っかかる感触。
ストラクチャーが多いポイントなので
引っかかったかな?
と思ったら動き出しました☆
これが結構大物で、
まるで先週の雷魚のような・・・
まさかと思ったけど、
顔を見せたのは本命でした^^
43センチ。
久々の40アップ♪
でもこれだけで
その後沈黙。
雨も強くなって終了でした。
<第3週>
またしても週末に雨。
水温21度。
魚の動きも悪そう。
との予想通り反応なくランガン。
流れがいいのか淀みがいいのか
濁りもあるので読みづらかったけど
やっぱり定番のドライブスティックでちびっ子^^;
元気はいいんですが、
もう少しサイズが・・・
グッドサイズは落ちアユ食べてるのかなぁ。
今日は同じパターンでもう一匹追加して終了でした。
8月終盤からいきなりの気温低下。
適水温での活性に期待も
こんな急激な低下はいつもダメなんですよねー
と思いつつ川に挑みます。
水温21度。
この水温で10月なら爆釣でしょう~
予想通り食いが悪く苦戦。
アタリはあるものの乗せきれず
1バラシで終わるかと思った釣行終盤、
完全に諦めモードで投げてたクランクが
何者かに掛かりました☆
これが本命~
久々のスモールファイト♪
テールフック1本なので慎重にキャッチ^^
小さくても何故かクランクで釣れると嬉しいですね~
期待の9月スタートです。
<第2週>
急降下の後は急上昇~
今週末は夏が帰って来ました。
ゆっくり起きて行ったので暑い。。
水温24度。
そしていつものポイントをまわるも反応無し。。
流れるところを中心に攻めてましたが
ちょっと流れが淀むポイントに久々に来ました。
あまり期待して無かったけど
足元には小魚の大群。
飛ばされてきた小型の蜘蛛はあっさり餌に変化してました^^;
まずはキャロで第1投~
これがいきなり釣れます(ちびっこですが)。
今日はここなのかと
ノーシンカ―に切り替えて
まあまあの25クラス。
ナイスクオリティです^^
そしてワームの反応が無くなったので
スプーンを試した1投目。
久々のスプーンフィッシュ~
これは嬉しい♪
スプーン、クランクと巻物系にはこの後反応消えて、
またノーシンカ―に戻して探っていると
なにやらラインが微妙にもぞもぞ。
でも持って行かれない。
ちょっと聞き合わせしてみると~
なにやら大物っぽいのがいきなり走りだしました☆
これは40クラス。と思ったけど
何かが違う。
でもナマズでもない。
・・・
40オーバーの雷魚君でした^^;
利根川で初めて釣りましたよw
外道だけど
いい引きを堪能させていただきました~
来週は本命40オーバーと行きたいですね。
<第2週>
楽しみにしてたのに台風の雨。
水温19度。
水位は山側で降ってない関係で変わらず
ちょっとだけパトロール。
水温で諦めモードだったけど、
まず瀬尻をスイミングベイトをかすめたら
元気のいいちびっこ。
釣れないと思ってたので
この一匹で帰ろうかと思ったんだけど、
スイミングワームのサイズを上げて遠投~
2巻き目ぐらいに引っかかる感触。
ストラクチャーが多いポイントなので
引っかかったかな?
と思ったら動き出しました☆
これが結構大物で、
まるで先週の雷魚のような・・・
まさかと思ったけど、
顔を見せたのは本命でした^^
43センチ。
久々の40アップ♪
でもこれだけで
その後沈黙。
雨も強くなって終了でした。
<第3週>
またしても週末に雨。
水温21度。
魚の動きも悪そう。
との予想通り反応なくランガン。
流れがいいのか淀みがいいのか
濁りもあるので読みづらかったけど
やっぱり定番のドライブスティックでちびっ子^^;
元気はいいんですが、
もう少しサイズが・・・
グッドサイズは落ちアユ食べてるのかなぁ。
今日は同じパターンでもう一匹追加して終了でした。
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