2011年1月30日日曜日

PCT & WIPO & WIPD

PCTとは
Patent Cooperation Treatyの略称で
国際特許協力条約のことです。

昨年5月に
このPCT加盟国を対象に「防水マイク特許」を
国際特許出願しています。

今週ここから
申請した国際特許出願の公開通知が来ました。
「WIPOの該当ページにあなたの特許が公開されました」
とのこと。



WIPOとは
World Intellectual Property Organizationの略称で
日本語名は世界知的所有権機関。
国連の専門機関であり
PCT国際出願制度を統括する事務局のことです。


そして同時に紛らわしいWIPDから別の通知が。。

最初はWIPOからの通知と思って見ていたので
出願のみなのでクレームとかじゃないよな~
と思いつつ開封すると

なにやら金額と「支払いなさい」的な文章が書いてあり、

出願費用は既に支払った筈だよな~
と思いつつ辞書を片手に読んでいくと

「これは重大な不服や抗議の内容ではなく、US‐WIPD事務局で発行する刊行物への掲載のお誘いです」
的な内容。

昔特許出願後にこんな勧誘来たよ。なんて思いつつも、
公的国際機関からこんな勧誘来る??
と、再度見直すと
機関名の最後がOとDで違います。。
危うく騙されるとこでした^^;

まあでもこれは日本の特許申請でもよくある勧誘。

値段が安いなら掲載してもらおうかと思いきや、
更に表示価格が理解不能です。

USD 2.329,00

ネットで調べてみると
「,」は千の位を表し「.」は普通に小数点とのこと。

まさか2.3ドルじゃないだろうし
2329ドルでもないでしょう。

日本の中古車販売のように123千円的な表現なら
ちょうどいい値段ですが、
名前の付け方も詐欺紛いだし
金額も正確に理解出来ないので無視することにしました^^>


まあ
日本のこの手の刊行物もそうなんですが
効果低いイメージなんですよね。

「いやいやそんなことはない。有効だよ」
という方がいらっしゃいましたら
是非この件に関してご教授ください♪


なにはともあれ、この国際特許公開で
協力メーカーさんが出現するといいんですけど☆

2011年1月20日木曜日

オートモーティブワールド

有明の国際展示場で開催中の

「国際カーエレクトロニクス技術展」
「EV・HEV駆動システム技術展」
「クルマの軽量化技術展」

に行って来ました。


今回は特に注目技術等は気にせず
現状調査のつもりで行ったのですが、
結構楽しめましたね^^

今回目に付いた技術は

・株式会社フクダさんの「リークテスタ」
・NTTデータさんの「レーザーシンタリング」
・株式会社アテックスさんの「インサート成型」
・松本油脂製薬株式会社さんの「発泡樹脂」

でした。


<株式会社フクダさんのリークテスタ>

電子部品の気密性を自動で連続的に試験できる装置で
「防水マイクが具現化したら、これも必要かな~」
なんて思って説明受けてきました。
今回の装置はキロPa級でしたが、メガPa級の装置も可能とのことで
これでいつ量産が来ても安心です♪


<NTTデータさんのレーザーシンタリング>

これから重要が伸びるかもですよ。
樹脂の光造形をご存じな方なら説明が早いですが、
これはそれの金属バージョンです。
3次元のモデルデータから3Dインクジェットのように
レーザーで金属を造形していきます。
チタン、ステンレス、アルミでの造形が可能で
造形されたものは鋳造品と同じように扱えるそうです。
試作で型を作る必要がありません。
中空や微細構造などが簡単に実現します。
すぐにでも使ってみたいですね♪


(写真は今回展示された「内部をメッシュ構造」にしたピストン)


<株式会社アテックスさんのインサート成型>

自動車等ではよく使用される
防水コネクタと樹脂ケースの一体成型です。
それほど真新しい内容ではありませんが
これを防水携帯の筺体にしたいと思っているので
まじまじと見学させていただきました♪


<松本油脂製薬株式会社さんの発泡樹脂>

射出や押し出しの成型後も内部の泡が崩れることなく
均一な組織を保てるそうです。
ソリッド品との強度比較をすると
この素材単一では同一断面積の強度も低下するようですが、
ソリッドの樹脂成型と組み合わせて成型することで
高強度高剛性の部品が出来そうな気がします。
機会があれば試したいですね♪


その他
防水系の充填剤やEV用給電コネクタなど
いろいろ情報を入手してきました。


3時間通路を全て歩き尽くした感想は
展示会の活気が戻ってきたかなぁという感じ。

展示側も見る側もやる気がありましたね~
ボールペンもたくさんもらいましたし^^

なんか景気良くなりそうですよ☆

2011年1月19日水曜日

川越水上公園

プール特設ルアー釣り場に行ってきました。
ボトム(底)釣り特訓です^^>

今年の初釣りは先週の那須高原ルアーフィールドだったのですが
マイナス7度の最低気温からくる水面凍結と低水温に
ノックアウトされてきました。
久々の50アップ無し><


じつは昨年末
那須で水温が一桁台になってからは
ボトムの釣りをしてる方が私の10倍(!)ぐらいの釣果で
これまでボトムの釣りを苦手とし避けてきた私ですが
ここまで差が出るとそうも言ってられなくなりました。

昨シーズン修行した赤城は
・地下水なのでそれほど水温低下しない
・水草があるので底付近は攻められない
という感じでボトムの釣りがあまり必要無かったんですよね。


なので今シーズンのテーマは「ボトム」。
まずは苦手なデジ巻きの特訓に川越水上公園へ。

川越水上公園のいいところは
・近い
・安い
・ボトムに引っかかるものが無い

ボトム特訓に最適です♪

朝6時スタート。
まだ薄暗い感じなのでプロップクラピーを投げます。
と、いきなりヒット!
「本当に付いてる?」なんて思いながらキャッチ。
25cmぐらいのニジマスです。

しかしこれで連発かと思いきや続かず。。

明るくなってきたので
エース級のアンフェア・クラピー・ヘリウムを投入しますが
アタリはあってもアタリのみ。
釣れません。

それではということで
早速ボトム特訓へ☆

用意したアイテムは
「バベル」「エグザ」「メタルジグ」の3種類。
まずは一番チャレンジャーなメタルジグ3g投入。
これはもともと海でメバルとかを釣るルアーです。

いまひとつギクシャクしながらデジ巻きしてると
ラインにアタリが!!!

竿を立ててアワセると
何やら掛ってるようですがあまりに軽い。

釣れてきたのはこの子。


20cm無いですよ^^;

年中営業してる池なら
「産まれた子が育ったのかな」と思うんですが、
ここはプール。
今年の夏は暑すぎて魚が育たなかったとはいえ
このサイズの子は投入せず
引き続き育てて欲しいですよね~


その後バベルに切り替え。
やはりボトム用ルアー。好調です。
連発とはいきませんがコンスタントに釣れます。
だんだんラインの細かいアタリも
見えるようになってきました。


午後になってスプーンで釣れてる人が増えたので
ちょっと巻きの練習もしてみます。

とは云うものの、
ボトム特訓の予定により
ラインは那須のままの4ポンド。

「食ってきてくれればラッキーかな」
な感じでやってましたが
結構フッキングあり、1匹ゲット出来ました。


夕方、その活性も低くなったのでまたボトムへ。

暗くなってきた関係で明るいカラーのエグザ投入。
これがナイスチョイスでした。

終了間際に勢いよく来てくれたのは
この日最大となる35cmぐらいのニジマス。


思ったより引いてくれました♪


そして綺麗な夕日と共に特訓終了。

この日の釣果のほとんどがボトム。
なにか上手くなった感じに気を良くして帰宅しました。

さて、これが他の釣り場で使えるといいんですが^^