新型コロナの発症者数も1次ピークを超え
このウイルスの状況が分ってきました。
とりあえず9割の人には風邪レベル。
現時点で通勤しての仕事・スーパーへの買い物をしていて
発症していない人は、
既に抗体獲得済みなんだと思われます。
ここで注意が必要な点は変わらず下記
・治療薬が無い(アビガン・レムデシビルは副作用のわりに効果が微妙)
・糖尿病、高血圧等持病があるひとは重症化しやすい
・症状が急変する
しかし結果から言えば、
日本は発症者のオーバーシュート(医療崩壊)無く
致死率も他国から比べると驚くほど低い状態。
個人的には経済が死亡する前に
あの保障なき自粛令を緩めてもいいんではないかと思いますね。
利根川は、
これまたなにかあったかというぐらい
魚の反応がありません。
バスだけでなく、
サクラマス・シーバス・ヘラブナ・ヤマベと
どうみても釣れてる様子なし。
まあ、釣り人のソーシャルディスタンス(30m)越しに見てるので
本当はどうか分りませんがw
原因はなんとなく水が悪い感じ。
利根川って水綺麗なのが普通なんですが
最近濁り気味で泡が浮いてます。
水量も少なめ。
例年5月は30センチ以下の子バスが釣れ出す時期。
そのイメージでスイミング系ワーム投げますが反応無し。
ベイトは水面近辺に見えるだけに
なんか負けた感全開。。
流れてるところがいいのか
流れてないところがいいのか
ランガンするも反応無し。
もう帰ろうかと思ったら
シザーコムのジグヘッドに「コン」とアタリ☆
なんかラインが引っ張られてるので
ちょっとためて~
電撃フッキング!
いきなり来ましたナイスサイズ♪
ジャンプで確認です。
しかし、、フックオフ><
帰って来たフックを見ると
なんと刺さってなかったふう。
いやいや、あの電撃フッキングで?
がっくり。
でも全く反応無しからいきなり来たので
回遊してきた可能性を考え、
すこし場所移動で同じジグヘッドを投げます。
これが大当たり。
流芯でゴンと来ました☆
またジャンプしてくれますが
今度はフッキング大丈夫そう~
そしてキャッチ♪
35センチぐらいの傷あり君でした。
この子両側にこの傷があるので
丸呑みされかけた過去があるのかも。
自然も厳しいです。
この後はまたしても無に戻ったため帰宅。
春は難しいけど、
今日は回遊のタイミングを捉えられました~
<第3週>
雨予報の前に川に立ちますが
田植え用に水が取られてるせいか水位低め。
しかも先週以上の濁りと泡と釣れる感じ無し。
水温17℃。
しかし、
ミノーの1投目にいきなりバイト!
でも残念ながらフッキングならず。
ちょっと移動して、
流芯でミノーにゴンと来たのは60ニゴイ。
ボロボロだったので写真は割愛。
もうこれで反応が無くなってしまい
帰り前に一応止水エリアを確認して帰ろうとしたら、
なんとここに産卵後の回復系が居ました♪
ほぼ冬の釣り方で釣れましたよ~
でも釣れてよかったです☆
2020年5月10日日曜日
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