1月5日に大きな帯状の地震雲が観測されたとのことで
1月10日から19日にかけて
震度5~6の地震が東北から関東にかけて起こると
北陸地震雲予知研究観測所が予想しています。
地震雲は、「地震が起こる前に岩板に強い力が加わり、
電磁気が発生することで、プラスイオンが電磁気とともに上昇し
水蒸気に影響を及ぼしてできる」ものだそうですが、
この予測法で三陸沖地震の発生を的中させており
一応警戒しておいたほうがよさそうです。
今回の予測は東北方面ですが
西の南海トラフ方面はどうなんでしょうか。
起こってしまえば東日本大震災以上の災害が予測される西側。
このニュースを聞いても
個人的にはそちらの動きが気になる今日この頃です。。
備えあれば憂いなし。ですよね^^
2013年1月15日火曜日
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