2009年12月16日水曜日
Effect of Applying Interception Valve to Suction Passage.
2009年12月15日火曜日
2009年12月8日火曜日
赤城FF 2
2009年11月26日木曜日
那須白河フォレストスプリングス
見てのとおり、釣り堀な感じではありません^^
写真はブラウントラウト君です。40センチ弱かな^^
だいたい釣りは日中釣れません。
そんなときのためにここはレストハウスが用意されています。
この日の夕方、ドラマが待っていました。
あたりが暗くなってきて、皆さんが帰宅する中、 粘って投げていたら
「ゴフッ」という音と共にすごい引き♪
5分ぐらいの格闘の末、上がってきた魚は
しかし、やりきった感全開ですよ。
管理人のお兄さん曰く 「ここは80センチオーバーも普通に居ますよ」
とのことなので、次は80センチオーバーを狙いますか^^>
その前に大きいネット買わないとかな~
2009年11月25日水曜日
那須高原ルアーフィールド
気になる栃木の管理釣り場をダブルヘッダーで調査してきました^^
まずは初日。
東北自動車道那須ICから約10分の
那須高原ルアーフィールド。
http://lure-f.jp/
午後からの参戦です。
受付でレギュレーションを確認して受付のおじさんとお話したら
大物が入っている2号池を勧められて、とりあえずキャスト。
「日中からそう簡単には来ないでしょう~」なんて思ってたら、来ました!!!
かかった瞬間に大物とわかる引き。
来ないと思っていたので
「あれ、かかっちゃった」って感じです^^;
ところが、すごい勢いで走られて魚は石の裏に。
「あ、やばい」と思った瞬間に切られました><
池の底に多数の石が配置されているのは知っていましたが
私が犠牲になろうとは・・・
一番仕事するルアーを持っていかれてしまって悔しいので
ラインを大幅にサイズアップ。
もう大型に的を絞ります。
またそう簡単に来ないかな~と思っていたら
来ました☆
今度はラインが太いのでかなり強引に引き寄せます。
しかし引きます。そして重い!
手前に寄せるときは海の大物宜しくポンピングアクションですよ^^
十分楽しんで取り込んだのがこのニジマス(正式には違うかな・・)
55cmぐらい。綺麗な魚体です。
この後また2号池で同じサイズを1本。
1号池で40cmぐらいの虹を2本ゲットしました。
池底の石に気をつければ楽しい釣り場な感じですね~
行かれる際はライン太め、予備ルアー多めでどうぞ♪
http://www.youtube.com/watch?v=G4X7seBqvjk&feature=channel
2009年11月22日日曜日
2009年11月13日金曜日
しばじゅん
柴田 淳さんです♪
私は2枚目のアルバムから聞いてるんですが、
本~当に毎回期待を裏切らない素晴らしい方です☆
曲も詩も心に響きます。
今回のアルバムで特にお勧めしたいのが
5曲目の「蝶」
「あなたが私にしたことは 忘れてあげない なんて言わない」
こんな詩から始まります。
男子としてはドキっとする言葉ですが
素晴らしいメロディと声で心を揺らせてくれます^^
是非聞いてみてください☆
2009年11月11日水曜日
赤城FF
今回は群馬県にある、赤城フィッシィングフィールドに行ってきました。
http://www.akagi-ff.jp/index.htm
水と魚が綺麗との噂の管理釣り場です。
ちょっと迷いながら営業開始の7:00に到着。
いつものようにレギュレーションを確認しながら料金を払って、釣り開始♪
まず、水草の多さに驚き!
ボトムをトレースする場所が少ない感じです。
水質は本当にクリア☆
この水草のおかげでクリアな水質が保たれてるとのこと。
それと管理釣り場にありがちな、病気の魚と湖底で死んでいる魚が居ません!
気持ちよく釣りが出来そうです。
手前に水草が少ない流れ込みの近くから、とりあえずスプーンで投入。
しかし、これがグッドな選択でした。
なんと2投目でヒット!!!
ここ赤城FFの名物でもある「サクラマス」です。
なかなか他の管理釣り場ではお目にかかれないんですよね。
銀色の体が綺麗☆
ここから一時間にスプーンで6匹ゲット!
すべて30cmオーバー。
引きも他の管理釣り場の魚より明らかに強いです。
あとで見ると、スプーン以外で釣れるのは小さいんですよね。
ちょっと勉強になりました。
この時間帯にこの日最大の40cmニジマスゲットです☆
朝の一時間で腕が疲れました^^;
しかしここから辛い時間のスタート。
水が綺麗なので日中魚の警戒心が高まります。
前情報は得ていましたが、本当に食い渋り><
風が吹いたり、日が陰ったりのタイミングでポツポツとは出ますが
釣れてくるのはニジマスだけ。しかも25cmぐらいの小型。
でも引きは強いので楽しませてくれます。
日中はここで飼われている(?)2匹の猫があいさつ回りに来ます^^
近寄ってくるだけならともかく、
そのうちの1匹は体を摺り寄せてきます。
「俺達そんなに仲よかったっけ?」な感じ^^
猫らしく、5分もすれば立ち去っていきました。
日中から夕方には朝のように大型は来ませんでしたが
飽きないタイミングで釣れてきてくれるので楽しめます。
日没後、暗くなるまで粘って来ました♪
赤城FF、超お勧めです。
http://www.youtube.com/watch?v=jNINl4TXe-s
↑ 動画まとめました。
2009年11月9日月曜日
2009年11月6日金曜日
発光路の森
2009年11月2日月曜日
「エンジンの吸排気構造」特許出願
今回は自動車用4サイクルエンジンの出力特性向上アイテムです。
まだまだガソリンエンジンの需要はありそうですから、一応出願しておこうということで・・・
特許適用の効果としては、
吸気通路、または排気通路に「開閉バルブ」の追加で
1.低回転時のトルクアップ
2.出力トルクの谷
の大幅改善が可能です。
これまで自動車等に使用される4サイクルエンジンは、吸気行程でシリンダ内をピストンが下降して発生する、吸気通路内における空気の「慣性力」と、吸気バルブ閉じ後、吸気通路内に発生する「脈動」という現象をコントロールすることで、使用目的に合ったエンジン特性を獲得してきました。
しかしこの方法では、狙い回転数にピーク特性を合わせると、その他の回転数では出力特性が悪化するというような、ダッチロール現象があったんですよね~
これを改善するために、吸気通路内にリードバルブを設置した特許もありましたが、低回転域では効果あるものの、中高回転ではリードバルブの通路抵抗でまったく出力が出ない結果となっていました。
そこで、今回出願した特許では
この「リードバルブ」を「ロータリーバルブ」に置き換えて
開閉を電子制御としてみました^^
(下図No.15です)
毎回の吸気バルブ開閉に合わせ、ロータリーバルブを開閉します。
モーターのコントロールスピードが不安ですが
最近の電子機器性能向上は素晴らしいものがありますし~
下図のようなレイアウトにして吸気系の出力設計を高回転側に合わせちゃえば
制御が苦しい高回転域はバルブを全開で止めればいいのではないかと☆
このロータリーバルブを排気側にも付けてあげれば、排気効率も全回転域で格段に向上すると思うんですよね。
まあ、バルブとその機構が排気熱にもてばの話ですが^^;
2009年10月29日木曜日
Lake Wood Resort
今度は栃木県鹿沼ICから20分のレイクウッドリゾートに行ってきました。
http://www1.ocn.ne.jp/~lakewood/html/FieldMap.htm
ルアー・フライの専用ポンドです。
思ったよりちょっとポンドは小さめでしたが、
ドッグパーク、アスレチックが併設、レストラン、BBQ施設もあるため
家族で楽しめる感じになっています。
今回は午後からの参戦。
午後券を購入、注意事項を聞いて開始です。
大きめのランディングネットは貸してもらえます。
釣れる魚はニジマスで、
この日、掛ってきたのは30~50cmのサイズ。
これまで30cm以下の魚しか対象にしていなかったため
リーダーを細めのまま始めたら、速効切られてルアーロスト><
太めのリーダーを用意していかなかったので
ドラッグ緩めでなんとかもたせました☆
写真は45cmの虹。ファイトをかなり楽しめます。
湖底に藻が多くて釣りづらいですが、ベイトも普通に水際に見えるので魚がルアーをよく追うのかな~という印象ですね~
日没後、暗くなるまで楽しんできました♪
動画です↓
2009年10月21日水曜日
ようらく
群馬県にある「ようらく船子川渓流釣り場」に行ってきました。
http://www.yoraku.com/index1.html
関越自動車道、本庄児玉インターから1時間。
すごい山道><
スポーツカーなら楽しめるかもしれませんが、うちのバンでは大変です。
受付小屋に到着すると番犬君がお出迎え。
この番犬君、サイズが大きいうえに首輪とかしてないのでビビりますが
いい子でした^^
受付をして、餌のイクラを購入して釣り開始。
最初、管理釣り場お決まりのお魚投入が無いものと思い
先行者を避けて釣り歩いていたら、
管理のおじさんが軽トラで現れて
「どこで釣る?」
いやいや、最初に言ってくださいよ^^;
とりあえず、
「釣りやすいところをお願いします」とお願いし
おじさんお勧めの合流ポイントにお魚投入。
でもここに来るまですでに3匹仕留めてました☆
本格渓流とのことで渓流竿(硬め)で釣っていましたが、ここで竿変更。
ヤマベ用の軟調子で引きを楽しみます。
投入していきなり来たのがニジマス^^;
いやいや、ここまで来て虹すか・・・
と思いましたが引き自体はかなり楽しめます。
ここから立て続けに虹。
ヤマメ用に細めのハリスを組んできましたが
ハリスを切られたところでハリスサイズアップです。「まずは虹を釣りきる」方向で。
ところがここから10匹ぐらい虹。たまに小型ヤマメ。
どれだけ投入したのか聞きたくなりました。
ここまで釣っていた淵のアタリが遠のいたので、
今のポイントから届く下流側に何気なく投入したら飛びつくようにイワナがでました。
この日、初イワナです。
このポイントは叩かれてないのか溜まっていたのか
この後ヤマメを交え5匹ほど仕留めました♪
午後3時を過ぎ、じゅうぶん過ぎるほど釣れたのでルアーにチェンジ。
餌釣り受付者のルアーポイントは限定されています。
ぜひトライしてみたかったのがフリーエリアの「両脇を崖に囲まれた滝」
水面は道路から10m程度下方。
道路側は木があり、滝の近辺は絶壁で近づけません。
まさにルアーでしか叩けないポイント。
滝つぼの流れに乗せてしまうと道路側の木にラインが絡むので投入ポイントが限定されますが、
投入してすぐに答えが出ました!
スプーンにイワナが☆
その後スピナーに変えてまたイワナ☆
そしてまたすぐにブラウンの子供☆
入れ食いかと思いきや、ここで反応終了。
この間、下の木に絡むこと3回。回収不可能になったルアーが1個でした><
この後、この河原に降りれる下流域で虹を二匹スプーンでゲット。
一日かなり楽しむことができました^^
帰り際に東京から来た釣り人を会話してて、
「山梨の管理渓流はヤマメの型が揃っている」との情報が☆
次は山梨方面いきますか♪
2009年10月15日木曜日
エリアフィッシィング
2009年10月9日金曜日
2009年10月7日水曜日
SEATEC2009
最先端ITとエレクトロニクスの総合展です。
予定は木曜でしたが台風直撃とのことで水曜に変更です。
テレビのニュースで報道された内容からあまり期待していなかったんですが
結構いいモノありましたね☆
一番感動したのはNEDOブースにあった東北大学院工学研究科の開発品
「DLCフロントスクリーン」
プレゼンなどでプロジェクターを使用するときに
普通スクリーン周辺の光源を落としますよね。
これがこのスクリーンを使用すれば必要無いんです!
プロジェクターからの光を選択して反射するので
明るい部屋でもくっきりです。
このレベルなら屋外でも使用可能かもしれません。
屋外で見づらい携帯のモニターに応用できないかな~と。
今回各メーカーで展示が多かった携帯プロジェクターへの適用も
検討してるっていってました♪
今回各TVメーカーが持ち込んだ立体TVもソニーブースで試してきました。
すごかったですね☆
すごすぎて20秒ぐらいなのに酔いました^^;
ちょっと慣れが必要かもですよ。
2009年10月2日金曜日
「防水マイク」特許
あれはこの無職期間2作目の特許で、
8月にお題の携帯電話用「防水マイク」を出願していました。
今の防水型携帯電話の防水レベルは、・常温・静水で1.5m。
どのメーカーも同じスペックです。
広告では日常生活に問題ないレベルの防水と言ってますが、
実際水道流水での洗浄等はNGですし、お風呂もNG。
これはどうしてかというと、
スピーカー・レシーバー・マイクの音響防水部分に
ゴアテックス(撥水機能の通気膜)を使用しているからなんです。
この部分の技術は防水携帯が登場してから変わっていません。
腕時計を例にとれば
通常、日常生活用防水製品の防水レベルは3~5気圧です。
水深に変換すれば30~50mもあります。
なぜこれだけ必要かと言えば、
・水道を全開で洗浄
・浸透性の高いお湯に浸す
・またさらに浸透性の高い洗剤を使用して洗浄
・腕時計ごと水中に落下
等の事態を考慮し、完全を期すため安全率を加えているからです。
実際、今の防水携帯には「防水」の実力はありません。
正直に言うなら「防滴(雨中使用レベル)」です。
でもこのゴアテックスを使用した音響部分以外の防水部位は
他の機器・装置等で使用される通常の防水構造ですので
音響部分の防水性能を上げれば腕時計レベルの防水は可能なのです。
そこで、
この防水膜の代替え案として2次振動板とバックアップ機構を加えた
耐水圧防水マイクを考えました。
音は空気の振動で、マイクもその振動を感知しています。
現在主流のコンデンサマイクの振動板は
静電容量変化をセンシングしているため水は厳禁です。
それなら同じ動きができる2次振動板に防水機能を持たせ
振動板の外側に配置。
2次振動板が外部圧力で破損しないように
通気口を備えたバックアップ構造を2次振動板の内側に配置しました。
理論上、2次振動板で多少の減衰による音圧の低下がありますが
防水膜の無数の小さな穴を通過してやってくる音波に比べれば、
減衰は無いようなものです。
さらにこの案では、
マイクの中にこの構成を組み込んだことで
最終組み立てでの取り扱いと
組みつけ後の部品交換を簡単にしようとしています。
同様の構造でスピーカーとレシーバーも制作可能。
これは請求項に追加しました。
早期審査請求もすでに行っていて、
書式のチェックは完了。
そろそろ結果出るころなんですが^^;
一応「拒絶通知」用には準備万端ですよ♪
もっと使える防水携帯。
みなさんも欲しくないですか?
2009年10月1日木曜日
2009年9月28日月曜日
駒ヶ根釣行
実は今年の釣りは四万十川で終わりの予定だったのですが、
本命のアマゴに会えずじまいだったので駒ヶ根に行こうかと。
8月に駒ヶ根来た時は、ほとんど期待してなかったのに25cmオーバーのアマゴ来ましたから♪
10月にはいってからにしようと思っていたら、10月から禁漁とのことで・・・
予定が詰まっていたのですが日帰りで行ってきました。
釣行スタートは11時。
夕まづめ狙いです。
大田切川に到着、入漁券を購入して入渓。
釣り出した感じでは、まったく魚の気配無し><
四万十川に引き続き、水量が少ないのと水が綺麗なので底まで丸見え。
ここでは魚影がまったく見えないので不安になります。
午後3時過ぎ。
あきらめかけていたところに来ました!
岩陰に隠れて底付近を流していたら、仕掛けを引き上げるタイミングで抵抗が。
「引っかかったかな?」と思って竿を止めたら引き込まれました☆
25cm弱のイワナ君です。
前回駒ヶ根で釣れたイワナは15cm。
今回は重かった^^
ここまで実はオモリ軽めで、ふかせ気味で流してたんですが
オモリをかなり積んで底にすぐ届くように変更したら、また来ました☆
今度は25cmオーバー!
雑誌や釣りビジョンなどのTVでトラウト系の魚はよく目にしますが、ここ駒ヶ根の魚はほかの地区の魚と比べてもかなり綺麗です。
3匹目は体高のあるイワナ。これも25cmオーバー☆
写真では表現できてませんが、このイワナも薄紫色なんですよね♪
こんな感じで計4匹。
かなり楽しませていただきました。
来年も楽しみにしたい、駒ヶ根 大田切川です。
撮影動画まとめてみました↓
2009年9月24日木曜日
「防水コネクタ」特許出願
内容的にはいい案件なんですが、
普通に考えればこうなるのは当たり前なので
実はちょっとやる気がなかなか上がりませんでした。
先行出願物件は調査して臨んではいますが、
海外物件までは見てませんし~
当たり前の構造だからとっくにだれか出してるんではないかと・・・
その内容は電気自動車(EV)用の給電コネクタです。
現在プラグイン車両で使われているコネクタや、急速充電ステーション用のコネクタって、なにやら雨の中では使えなそうな物。しかもつかいづらそう。
というわけで、
「全天候型」「誰にでも使える」をテーマに防水コネクタを設計しました。
個人で設計してもどーにもならないので、特許化してみたわけです。
各電極は普段シャッターで守られるようになっていて、
組み込みと同時に開いていくようになっています。
電極も組み込んだだけでは接触しません。
安全対策として、ロック構造と連動した電極が組み込みとは別アクションで動作します。
この電極とロックの動作を、防水構造が確立した後に行うことで、2重の安全構造としています。
この構造なら、ちょっと強い雨ぐらいなら対応可能です。
早急に審査請求(特許として審査してもらう)する予定ですよ♪
2009年9月20日日曜日
四万十川釣行
四万十川釣りの再チャレンジ☆
前回は「何か釣れればいい」ってことで完全に小物狙いだったんですが、
今回は四万十川本流で「コイ」と支流の黒尊川で「アマゴ」を狙い準備しました。
まあ、結果からいえば惨敗><
本命の50センチオーバーの鯉は、ホントたくさん目の前を泳いでましたが
今回持ち込んだ餌には全く反応せず・・・
アマゴは黒尊川が渇水状態なのと、
「捕り尽くされたのでは」と思うほどの無反応ぶりでした・・・
川の水がかなり綺麗なので
流れが緩いエリアは川底丸見えです。
当然、魚から僕も丸見えなわけで^^;
でも、前回同様小物はたくさん釣れてくれたので楽しかったですよ♪
写真は今回最大のウグイ君 25cmです。
今回は3泊で行ってきましたが
素晴らしかったですよ☆
実は当初、星空撮影の準備もしてたんですが
直前の天気予報で曇りが続いてたので
重い撮影機材は置いてきちゃったんですよね~
まあ、人生こんなもんです^^;
一応動画もおまけで添付します。