<250>
ピストン交換
・ピストン・リング・小端BRG・ピストンピン・ヘッドOリング・シリンダガスケット
(10ヶ月使用)
キャブフロートOリング交換
次回フレーム溶接
2016年2月28日日曜日
2016年2月21日日曜日
利根川釣行 2016年 2月
去年は2月のバス釣果「0」
今年は出るのか。
ま、ちょっと出なさそうですが^^;
<第1週>
水温6度。
ノーリアクション。。
<第2週>
水温6.5度
ダウンショットのHPシャッドテールに何者かがヒット☆
しかしその瞬間もんどりうった白い腹・・
「バスじゃないよねーこれ」
でも結構大物です。
で、
君か^^;
60オーバーのニゴイ君。
バス用のネットには入りませんでしたので
引き上げです。
この日はこの子で終了~
<第3週>
春の嵐前で水温12度。
でもノーリアクション。。
<第4週>
水温9度。
寒さが戻って
またノーリアクション。。。
やっぱり2月は釣れませんでした~
今年は出るのか。
ま、ちょっと出なさそうですが^^;
<第1週>
水温6度。
ノーリアクション。。
<第2週>
水温6.5度
ダウンショットのHPシャッドテールに何者かがヒット☆
しかしその瞬間もんどりうった白い腹・・
「バスじゃないよねーこれ」
でも結構大物です。
で、
君か^^;
60オーバーのニゴイ君。
バス用のネットには入りませんでしたので
引き上げです。
この日はこの子で終了~
<第3週>
春の嵐前で水温12度。
でもノーリアクション。。
<第4週>
水温9度。
寒さが戻って
またノーリアクション。。。
やっぱり2月は釣れませんでした~
2016年2月15日月曜日
那須高原ルアーフィールド釣行 2016年2月
今シーズンは月イチぐらいでお邪魔しております。
理由は私が良く行く管理釣り場の中で
一番釣れる池だから。
んー、ホント他の池が釣れません^^;
相性の問題かなぁ。
また2月はどこも状況が厳しい関係で
お客さんが少ないのがいいですね。
しかし、
有休使って金曜に行ったのにお客さん10人ぐらい居ます。
「予定と違う」
と思いましたが、
ほとんどの皆さんが2号池に入ったので
ほぼ1号池貸切です^^
ぱっと見中層より上に魚は居ない感じですが
スプーンでサーチします。
1.5gのエースに反応無く、
2gのシルバーを投げたところでファーストフィッシュ☆
ちょっと黒ずんだアルビノ君でした。
ここからスプーンのローテーションでぽつぽつと3匹追加。
しかしここで反応ストップです><
カラーローテー
棚
ボトムデジ巻き
と試しますが無反応。
時間だけが過ぎます。
10時半ぐらいにエースルアーのネタ切れで
取り出したパームボール。
これがこの日のアタリルアーでした♪
買ってからこれまで3年間、
実は1匹もこれで釣れたこと無かったルアー。
今回使い方を変えています。
基本リフトアンドフォールなんですが、
今回、先週バス釣り番組のメタルバイブ使用法で見た
「あまりリフトさせない、細かいピッチも効くんですよ」
を試したところ、
1投目からヒット☆
ここから1時間半入れ食い状態でした^^
他、中層を巻いてる皆さんには掛からず
パームボールを使ってる僕だけが釣れるという
なんか反則的な空気でしたけど、
ほんとここでここまでの連発は初めてでしたねー
一日10匹釣れれば
「釣れたねー」っていうところで
1時間で10匹以上釣れるわけですから。
しかしそんな状態も流石にそれ以上は続かず
反応が無くなったところで2号池へ。
この日はマイナス6度とかなり冷え込んだので
水温が上がるタイミングを待っていました。
一人アウトレット側で釣れたのを確認して移動。
岩の周囲をスイッシャーでサーチします。
アウトレット側の岩をトレースしたところで
「ドン!」と来ました☆
ラインは利根川仕様の5ポンドなので
竿は限界までしなります^^
途中いいところにフッキングしてるのを確認し
ゆっくりとランディング。
いい面構えのオスでしたね^^
この日の2号池は反応が少なかったので
この1匹で2号池終了し
1号池ランガン。
午後はほんとぽつぽつでしたが楽しめました。
最後「ラスト1投!」に
2号池サイズがヒットしてしまい
釣り上がるまでの延長戦^^;
1号池用タックルのラインは2.5ポンドなので
無理は出来ません。
管理人さんからも
「ゆっくりやっていいよ」
とのことで慎重にランディング。
50はあろうかというサイズで
ヒレピンのナイスフィッシュ☆
最後の最後まで楽しませていただきました。
冬の那須高原ルアーフィールド
お勧めです^^>
理由は私が良く行く管理釣り場の中で
一番釣れる池だから。
んー、ホント他の池が釣れません^^;
相性の問題かなぁ。
また2月はどこも状況が厳しい関係で
お客さんが少ないのがいいですね。
しかし、
有休使って金曜に行ったのにお客さん10人ぐらい居ます。
「予定と違う」
と思いましたが、
ほとんどの皆さんが2号池に入ったので
ほぼ1号池貸切です^^
ぱっと見中層より上に魚は居ない感じですが
スプーンでサーチします。
1.5gのエースに反応無く、
2gのシルバーを投げたところでファーストフィッシュ☆
ちょっと黒ずんだアルビノ君でした。
ここからスプーンのローテーションでぽつぽつと3匹追加。
しかしここで反応ストップです><
カラーローテー
棚
ボトムデジ巻き
と試しますが無反応。
時間だけが過ぎます。
10時半ぐらいにエースルアーのネタ切れで
取り出したパームボール。
これがこの日のアタリルアーでした♪
買ってからこれまで3年間、
実は1匹もこれで釣れたこと無かったルアー。
今回使い方を変えています。
基本リフトアンドフォールなんですが、
今回、先週バス釣り番組のメタルバイブ使用法で見た
「あまりリフトさせない、細かいピッチも効くんですよ」
を試したところ、
1投目からヒット☆
ここから1時間半入れ食い状態でした^^
他、中層を巻いてる皆さんには掛からず
パームボールを使ってる僕だけが釣れるという
なんか反則的な空気でしたけど、
ほんとここでここまでの連発は初めてでしたねー
一日10匹釣れれば
「釣れたねー」っていうところで
1時間で10匹以上釣れるわけですから。
しかしそんな状態も流石にそれ以上は続かず
反応が無くなったところで2号池へ。
この日はマイナス6度とかなり冷え込んだので
水温が上がるタイミングを待っていました。
一人アウトレット側で釣れたのを確認して移動。
岩の周囲をスイッシャーでサーチします。
アウトレット側の岩をトレースしたところで
「ドン!」と来ました☆
ラインは利根川仕様の5ポンドなので
竿は限界までしなります^^
途中いいところにフッキングしてるのを確認し
ゆっくりとランディング。
いい面構えのオスでしたね^^
この日の2号池は反応が少なかったので
この1匹で2号池終了し
1号池ランガン。
午後はほんとぽつぽつでしたが楽しめました。
最後「ラスト1投!」に
2号池サイズがヒットしてしまい
釣り上がるまでの延長戦^^;
1号池用タックルのラインは2.5ポンドなので
無理は出来ません。
管理人さんからも
「ゆっくりやっていいよ」
とのことで慎重にランディング。
50はあろうかというサイズで
ヒレピンのナイスフィッシュ☆
最後の最後まで楽しませていただきました。
冬の那須高原ルアーフィールド
お勧めです^^>
2016年2月3日水曜日
国際ナノテクノロジー展 2016
今年も行ってきました。
ますは雪にならなくて良かったですね^^
今回もNEDOさんブースからチェック。
確か昨年も出ていたと思うんですが
何故か目に留まったこのセンサー。
開発品は触覚センサーなんですが、
こちらの思惑としては「音波センサーにならないか」ですね。
この薄膜歪ゲージのセンシング能力が肝ですけど、
ちょっと現時点では特性出しが困難な感じかな。
次に気になっていた
ナノセルロースを配合したプラスチック。
昨年の感じでは製品化が進みそうな勢いでしたが、
今年は何やらトーンダウン。
担当の人にそのへんを聞いたところ
プラスチックとの混合がうまく行かないとのこと。
試作レベルでは作れる。
しかし量産のレベルに到達するのは
2,3年後になるのでは。
とのことでした。
期待して待っています^^>
お次はナノカーボンを球状に作成して
オイルの添加剤として配合。
高面圧下での低摩擦を実験にて確認済みとのこと。
但し既にDLCをコートしてある部品のフリクションに関しては
大きな効果が得られず、加えてまだコストが高い状況。
コストが下がれば、
旧車のエンジンにDLCコートしたかのような
低フリクションが実現しそう。
旧車持ちの皆さんはもう少し我慢が必要です^^
NEDOさんブースを離れ
掘り出し物を探していたら、
まずヤマハさんのブース発見。
こじんまりしていますが、
ナノテク大賞の独創賞を受賞☆
耐食性・耐熱性を高める表面処理技術を自社商品にこだわらず
広く展開したところが評価されたようです。
いい色を出してましたね。
そして最後に
凄い掘り出し物に出会いました。
産総研さんが出していた
「ダイアモンド量子センシングデバイス」
微弱な磁気の変動を正確に測定できる。
これは基本今のマイクロフォンの測定と同じですが、
地磁気の変動レベルを検出可能なんだそうです。
そんなに精密に測定できるなら
これまで空気中に置かなければいけなかった振動膜を
ゲル上に置いても検出可能なのではないか。と。
何故ゲル上かというと
これを水圧に耐えるマイクロフォン構造としたいからで、
音波で揺れて、水圧には振動膜の保護構造としたいんですよね。
イメージはNEDOさんの触覚デバイスです。
説明員さん曰く、
「この構造は今世界中で何を測れるのかというのがブームになってますが、
音をこの構造で検出しようとしてる人は居ないですよ。」
だそうで^^
現時点で測定器のサイズは大きいんですけど
この原理と検出性能は使える可能性が有ります☆
どうでしょう。
私と共に世界を変えたい企業様
いらっしゃいませんか^^?
ますは雪にならなくて良かったですね^^
今回もNEDOさんブースからチェック。
確か昨年も出ていたと思うんですが
何故か目に留まったこのセンサー。
開発品は触覚センサーなんですが、
こちらの思惑としては「音波センサーにならないか」ですね。
この薄膜歪ゲージのセンシング能力が肝ですけど、
ちょっと現時点では特性出しが困難な感じかな。
次に気になっていた
ナノセルロースを配合したプラスチック。
昨年の感じでは製品化が進みそうな勢いでしたが、
今年は何やらトーンダウン。
担当の人にそのへんを聞いたところ
プラスチックとの混合がうまく行かないとのこと。
試作レベルでは作れる。
しかし量産のレベルに到達するのは
2,3年後になるのでは。
とのことでした。
期待して待っています^^>
お次はナノカーボンを球状に作成して
オイルの添加剤として配合。
高面圧下での低摩擦を実験にて確認済みとのこと。
但し既にDLCをコートしてある部品のフリクションに関しては
大きな効果が得られず、加えてまだコストが高い状況。
コストが下がれば、
旧車のエンジンにDLCコートしたかのような
低フリクションが実現しそう。
旧車持ちの皆さんはもう少し我慢が必要です^^
NEDOさんブースを離れ
掘り出し物を探していたら、
まずヤマハさんのブース発見。
こじんまりしていますが、
ナノテク大賞の独創賞を受賞☆
耐食性・耐熱性を高める表面処理技術を自社商品にこだわらず
広く展開したところが評価されたようです。
いい色を出してましたね。
そして最後に
凄い掘り出し物に出会いました。
産総研さんが出していた
「ダイアモンド量子センシングデバイス」
微弱な磁気の変動を正確に測定できる。
これは基本今のマイクロフォンの測定と同じですが、
地磁気の変動レベルを検出可能なんだそうです。
そんなに精密に測定できるなら
これまで空気中に置かなければいけなかった振動膜を
ゲル上に置いても検出可能なのではないか。と。
何故ゲル上かというと
これを水圧に耐えるマイクロフォン構造としたいからで、
音波で揺れて、水圧には振動膜の保護構造としたいんですよね。
イメージはNEDOさんの触覚デバイスです。
説明員さん曰く、
「この構造は今世界中で何を測れるのかというのがブームになってますが、
音をこの構造で検出しようとしてる人は居ないですよ。」
だそうで^^
現時点で測定器のサイズは大きいんですけど
この原理と検出性能は使える可能性が有ります☆
どうでしょう。
私と共に世界を変えたい企業様
いらっしゃいませんか^^?
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